新しい電動工具に買い換えました

新しい電動工具に買い換えました

みなさま。はじめてのコラムを担当させていただきます丸石と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
ここ東京は未だ緊急事態宣言のただ中ですが、我が家で飼っている文鳥たちの食欲が旺盛になってきているのを見ていて、春も近づいてきているのではないか、と感じております。季節の移ろいにコロナは関係ありませんね。

さて、ここから本題。古い電動ドリルが壊れてしまったので、新しい電動ドリルに買い換えました。
今まで使ってきたものは、家庭用でお値段も安い。言うなればプロ用ではない一般用を使ってきたのですが、今回買い替えたものは、憧れのM社さん!プロ用です!!

深緑色のケース。職人さんではない自分には憧れの存在でした。近所に新しくオープンしたホームセンターで、「今ならオープン記念で特価です!」の案内文。今まで使ってきたものを代わりに引き取ってもらい、迷わず買ってしまいました。

さあ、その性能です。今までのものよりだいぶ小振りなのですが、パワーが段違い。
電池が充電用のリチウムイオン電池なのですが、充電にかかる時間も短く、電池も予備用に2個付属しています。「うんうん。さすが、現場の職人さん用だな。」と満足。
手にすると、その性能を存分に試してみたいもの。子供が手にするおもちゃと一緒です。

義母が階段の上り下りに難渋しているという話を聞いていたので、ウキウキしながら奥さんの実家へ。
「階段のここに手摺があれば。」という要望を聞き、現場を簡単に採寸。くだんのホームセンターに行き、手摺の部品を、失敗を見越して、必要数より多めに買います。
(この判断はあとで正しかったと判明。今までの数々の失敗経験が生きたようです。)

日曜大工も畏れ多い、月一大工の私。半日かけて取り付けることができました。1、2階の階段に手摺を回して、部品のお値段が2万円ちょっと。プロに任せたら手間賃込みで、倍以上の金額はいくだろうなぁ。と思うと、費用は半分で済みました。

あたらしい電動ドリルの性能の良さは言うまでもありません。
「こいつ、すごいぞ!」から「できる!僕にもできるぞ!」へと進化。
性能の違いが仕上がりの決定的な差になることを実感。一家に一台あったらよいかも、と思いました。
腰を悪くした義母が万が一今、階段で事故を起こしてしまったら、今のご時世、病院にはなかなか行きづらいです。ホームセンターの店員さんによると、「このコロナ禍でDIYに時間をかける方が増えました。電動工具も売れております」とのこと。
電動ドリル。おススメします。一般用かプロ用かで迷ったら、どうか、プロ用を。
気分がプロだと、仕事終わりのビールが最高ですから。

住まいのナビゲーター 
一級建築士 丸石隆行 

次回のナビコラムは
住まいのナビゲーター 佐藤 摂子さんの「ドイツでの暮らしを通して」です。

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#DIY#電動工具

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