安心・納得の住まいづくりにまずは公正中立なプロのアドバイスを
Tel.03-5166-8300
よくあるご質問
プライバシーポリシー
Tel.03-5166-8300[受付] 9:30 ~ 17:45 水曜休館
~まずは約款の内容を押さえましょう!~ 改正民法について四回にわたって連載をしてきましたが、如何でしたでしょうか?連載第一回でも触れましたように、今回の民法改正は、判例・学説により確立したルールの明文化、「わかりやすい民法」を目指したものです...
#契約#民法
~住宅の売買契約、どこが変わる?~ 戸建て・マンションを問わず、新築の分譲住宅や中古住宅を購入する際の契約を「売買契約」と言いますが、こちらについてはどのような変更があったのでしょうか。まず、「隠れたる瑕疵」が「契約不適合」に変わり、「隠れた...
~住宅の請負契約、どこが変わる?~新築、リフォームに限らず、「住まいづくり」の工事を依頼する場合、住宅事業者と「請負契約」を締結することになります。請負契約は「有償契約」という、対価性のある契約の一種ですが、今回の改正民法では、売買契約を有償契約...
~瑕疵から契約不適合へ~ 耳慣れない言葉ですが、住宅に不具合等があった際に、「瑕疵(かし)がある」といった言い方をします。「瑕疵」はもともとは法律的用語で「欠陥」に近い意味ですが、今回の民法改正で「瑕疵」が「契約不適合」に変わり、民法からその...
~なぜ今改正なの?・・・その理由と改正のポイント~2020年4月1日から、改正民法が施行されました!今回改正されたのは、民法の中でも「債権法」と呼ばれる、日常の契約行為=約束ごとに関しての基本的なルールを定めた部分が中心です。債権法は、明治29年に民法が...
建築士などの資格を持つ専門家が、公正・中立な立場から、住まいづくりの"はじめの一歩"をサポートしています。
› 当法人について