石川県と兵庫県で団地居住者にセミナーと相談を行いました!
住まいづくりナビセンターでは、公的な団体と協力して、これからのより良い暮らしと住まいの実現に向けて活動しています。
先日は、一般財団法人 高齢者住宅財団、一般社団法人 高齢者住宅協会、大和ハウス工業株式会社と一緒に、昭和40年代に大和ハウス工業(株)が開発した郊外型住宅団地の住民を対象に『セミナー&茶話会』と題して、セミナーと相談を行いました。
実施は、2024年11月~2025年1月、対象団地は次の2か所です。
●加賀松が丘団地(石川県加賀市):1,460区画
●阪急北ネオポリス(兵庫県川西市):4,597区画
いずれも1970年代に開発されており、非常に大きな住宅団地ですが、現在、コミュニティ拠点が整備され、まちづくりに関して住民との対話も活発に行われています。
このような住宅団地では、開発や入居から約50年が過ぎ、高齢期を迎えた住民の今後や空き家増加などが喫緊の課題となっています。そこで、住民のみなさんが自ら、健康、そしてこれからの暮らしについて意識を高め、将来に渡って快適な暮らしと住まいについて考えるきっかけとなるように、セミナーと相談を行いました。
🖊セミナー
セミナーは2回に分けて実施しました。 講師は、高齢者住宅財団の方と住まいのナビゲーターです。
▷第1回「これからの快適な暮らしと住まいについて」
高齢期の健康で快適な暮らしのためのスタイルや、家の安全性等をチェックする方法をお話ししました。
▷第2回「これからの今後の住まいについて」
今の住まいに住み続けるためのリフォームの考え方や、次の住まいの選択肢、住まなくなった場合の家の活かし方等をお話ししました。
なお、第1回で“防犯”の関心が高かったことを受け、第2回の冒頭に追加してお話ししました。最近は強盗なども増え、住まいの防犯対策がますます重要になっています。
☕茶話会
セミナー後は「茶話会」として、参加された方のお話を伺いながら、ご相談を受けました。
例えば…
・今の住まいの気になっていること
・交通機関、買い物など日常生活のこと
・将来への不安
・これからの暮らし方 など
住まいのナビゲーターは、参加者のお住まいのこと、気になるポイントの相談先など、次の一歩に向けてアドバイスしながら、おひとりおひとりのお気持ちを聞いていきました。
☺参加者の声
終了後、ご参加された方から、
「これからを考えるにあたっての視野が広がりました」
「思いを聞いてくださって嬉しかったです」
等のコメントを直接戴きました。
また、セミナー後のアンケートによると、半数以上の方が、後日ご家族やご友人に、御自身の将来について相談されたとのことです。
今回の取組が、お住まいのみなさまの今後の暮らしや住まいについて考えるきっかけとなっていましたら、住まいのナビゲーターも事務局スタッフもうれしく思っております。
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