◆AIチャット活用のコツ その3(回答を掘り下げる)

◆AIチャット活用のコツ その3(回答を掘り下げる)

◆◆ AIチャット活用のコツ その3 ◆◆
 ~追加の質問で回答を掘り下げる~

活用のコツ その3では、回答をより詳しい内容に掘り下げていく方法をご紹介します。
AIチャットは、質問と回答が一往復で終わることなく、質問→回答→さらに質問→回答・・・と連続して対話ができることも大きな特徴です。

例えば、以下の質問
「将来実家が空き家になる可能性があります。今からできる対策はありますか?」に対する回答として、
・賃貸や管理業者の利用
・セキュリティ対策
・定期的なメンテナンス
・保険の見直し
・地元自治体の支援プログラムの確認
・相続や不動産の法的手続きの確認
・地域とのコミュニケーション
といった一般的な対策の項目とそれぞれについての説明が記されていました。

この回答も参考になるものでしたが、具体的な対策例について知りたいと思い、さらなる質問として
「空き家対策の実際の事例を教えてください」と入力してみたところ、
回答として、ある自治体の空き家対策の事例についての説明が返ってきました。

そこで、さらに踏み込んで実家のある自治体の対策を知るべく、
「東京都の空き家対策について教えてください」と質問を重ねました。
すると、空き家バンクや、空き家オーナー支援など、東京都の空き家対策に特化した回答が返ってきました。

このように、自分が知りたいと思うことについて質問を重ねることで、回答を掘り下げることができます。
何度聞いても怒ったり、面倒臭がったりせずに回答してくれるところは、機械ならではの嬉しい特徴ですので、どんどん聞いてみましょう。
また、回答が分かりにくい場合は、「箇条書きで」や「300文字で」など条件を付けることで、回答文章がカスタマイズされますので、試してみてはいかがでしょうか。

ただし、回答を掘り下げる中で、求める回答となるよう質問を重ねてしまうと、他の注意点が示されず、広い視点で考えることが出来なくなることもあります
AIチャットは使い勝手の良いツールですが、それだけを鵜呑みにして決めてしまうことがないように気を付けましょう。
また、会話が長くなると最初の質問が維持されず、話が違う方向に行ってしまうこともあります。そのような時は新しいやり取りとして、質問を開始する方が良いかもしれません。

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※紹介した事例は2023年11月にChatGPTに入力した結果となります。
入力日やバージョンの違いにより回答が変わることがあります。

AIチャットを活用して様々な情報を得られますが、それだけで大事な選択や決断をしてしまうのは大変危険です。
専門家への直接の相談を利用して、情報が正しいのかどうか、他に留意する点がないかどうかを確認した上で進めましょう。

住まいづくりナビセンターでは、一級建築士の資格を持つ住まいの専門家《住まいのナビゲーター》や、税理士や弁護士など各種専門家によるご相談をお受けいただくことが可能です。
必要に応じてご活用ください。

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