住まいづくりナビセンターとは

住まいづくりナビセンターとは?

住まいの“はじめの一歩”をしっかりサポートします。
住まいは生活に欠かせない、大切な暮らしの場所。住まいを通してよりよい暮らしを一緒に考えませんか?
インターネットやSNS、書籍や雑誌、セミナーやイベント……etc.
ご自身でたくさんの情報を得ることが出来ますが、その情報はあなたに合っている情報でしょうか?
必要となる情報は、それぞれのご家庭によって異なります。
今、住まいをつくることが良いのか?これからの暮らしは、何を考える必要があるのか?
専門知識を持った住まいのナビゲーター®が対面で、一人ひとりに最適なサービスをご提案します。

住まいのナビゲーターとは?。

ご来館いただいたお客様をサポートする「住まいのナビゲーター®」は、
一級建築士の資格を持つ住まいづくりの専門家です。
たくさんの住まいづくりを通して得た経験と知識、
幅広い視点で、より良い住まいづくりをお手伝いしています。

※「住まいのナビゲーター®」は一般財団法人住まいづくりナビセンターの登録商標です。

住まいのナビゲーター紹介

ここに紹介している3名を含め、登録ナビゲーターは現在15名。

田中 哉子(一級建築士)
田中 哉子(一級建築士)
大学の家政学部に学んだ後、設計事務所勤務を経て設計事務所を主宰。家政学の知識を生かした、暮らし方まで踏み込んだきめ細かいアドバイスが身上。目下の目標はサボりがちな趣味のマラソンの復活と体力づくり。いつかパリマラソンを走ってみたいと思っています。
家族構成や暮らしの変化に柔軟に対応する“ずっと住み心地のよい住まい”を目指しましょう。
長期的な展望のもと、たくさん話し合い、考えを共有する、計画初期のこの時間は、とても大切なプロセスとなります。
村上 春奈(一級建築士)
村上 春奈(一級建築士)
設計事務所勤務を経て、港区にて設計事務所を共同主宰。戸建て住宅の設計のほかマンションリノベーションにも力を入れている。旅行や散歩を好み、沖縄の海でぼーっとするのが癒しのひと時。最近はキャンプや公園遊びなど、子供たちと一緒に楽しめるものへ趣向がシフト中。
これから長い時間を過ごす家。家族のシェルターとしての機能を備えつつ、春夏秋冬の季節の移り変わりや、1日の時間の移ろいが感じられるような住まいづくりも心がけてほしいと思います。自然との関わりを意識すると、家で過ごす何気ない毎日がより楽しく豊かになる気がします。
古屋 英紀(一級建築士)
古屋 英紀(一級建築士)
千葉大学工学部建築学科卒業後、商業および住宅設計の会社勤務を経て独立。現在は東京都大田区にて住宅を中心とした設計事務所を自営している。強くてやさしい住宅、を常々考えている。バスケットボール、キャンプ、旅行が好き。これまでに行った中で一番面白かった国は、エチオピア。
自分は、自分たちはどんな住まいが欲しいのか。たくさん話し、たくさん見て、たくさん考えて、急がずに探してみてください。要望と条件が複雑に絡んで、何とも大変な住まいづくりですが、せっかくですから楽しくやりましょう。