建築士のためのきづき力トレーニング

CASE16

このケースで確認すると良いこと

お母様の判断能力の程度はどのくらいですか?

こんな答えが考えられます

  • 判断能力に問題はない
  • 現在は判断能力があるが、徐々に衰えていく傾向にある
  • 判断能力に問題がある

ここでの気づきは?

アドバイス

母の判断能力に問題がない場合は、母がリフォームの資金を出すことで計画を進めることができます。リフォーム内容については、今後の介護に備え、地域包括支援センターで話を聞いておくとよいでしょう。

アドバイス

年齢的に判断能力の衰えがいつ生じてもおかしくない場合や、判断能力に少し不安を感じ始めている場合は、母の判断能力があるうちにリフォームを先延ばしにしないよう急ぎ進める、または実家や母の預金については、遺言や家族信託、任意後見制度を利用して、いざという時に備えるなどの方法を検討しましょう。
具体的には司法書士または弁護士に相談するとよいでしょう。

アドバイス

判断能力がない場合は、母の契約行為や資金の使用について、法的に効力が認められない可能性があります。成年後見制度の利用について弁護士または司法書士に相談しましょう。

CASE NUMBER

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※税・制度は2020年2月時点のもので制作しております。今後変わる場合があります。

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