建築士のためのきづき力トレーニング

CASE15

このケースで確認すると良いこと

リフォーム費用は自己資金ですか?

こんな答えが考えられます

  • 全額自己資金
  • 借り入れを検討している

ここでの気づきは?

アドバイス

大々的なリフォームということで、予算がかなりかかると思われます。全額自己資金の場合は、リフォームの具体的な計画の前に老後の生活資金とのバランスが取れているかを確認しておきましょう。その上で予算に合った工事内容を決めていく必要があります。
必要に応じてファイナンシャルプランナーによる資金シミュレーションを受けて将来に備えましょう。

アドバイス

50歳以上であれば、住宅と土地を担保にして借り入れができるリバースモーゲージローンなどで費用を調達する方法があります。手元の生活資金を崩さずにリフォーム工事の費用を用意することができます。但し夫婦とも亡くなった際は、元金を相続人が返済するか、土地と建物を売却して返済に充てることになります。土地建物の売却代金が残債務に満たない場合は残債務を相続人が返済することになることも含め、将来相続人となる人の承諾が必要となります。
上記の残債務の返済が不要のタイプもありますので金融機関などに確認しましょう。
例)住宅金融支援機構 リ・バース60など

CASE NUMBER

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※税・制度は2020年2月時点のもので制作しております。今後変わる場合があります。

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