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住宅・リフォーム相談トップ>利用者レポート>利用者レポート【Case09:マンションリノベーション・設計事務所編】
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利用者レポート

Case 08:設計事務所編[東京都Oさま]
タイムスケジュール

目的別に収納を整理してすっきりとしたくつろぎ空間に改修

ご主人が長く独り住まいしてきたマンションで生活するOさん夫妻。たくさんあるご主人の書籍類を整理し、2人が暮らしやすい空間にするためのリノベーションを考えました。
保存目的によって書籍を3タイプに分類し、3カ所に分けて本棚を用意。和室の段差をなくし、ダイニングと一体化したリビングに変えました。
ポイントは、スペースごとの用途を明確にし、場所に応じた収納を確保したことです。
壁構造の建物のため基本的な部屋構成は変えていませんが、雑然としていた家がすっきりし、落ち着いてくつろげる空間へと一変しました。

落ち着いた雰囲気のO様邸ダイニングまわり。背の高いカウンターの奥は、家で仕事をする奥様のワークスペースとして利用。

落ち着いた雰囲気のO様邸ダイニングまわり。
背の高いカウンターの奥は、家で仕事をする奥様のワークスペースとして利用。

>>>工事中の様子はこちら

何から考えればいいのかが分かり、自分のペースで進められました

Oさん夫妻の住まいは、もともとご主人が長く住んでこられた広さ90m²弱のマンションです。リビングダイニング・キッチンに6畳の和室、寝室、書斎で構成された住戸はご主人の独り暮らしには十分な広さでした。しかし二人の生活が始まってから、夫妻は改修を考えるようになります。

大きな問題点は、ご主人の膨大な蔵書や書類が本棚へ納まり切らないうえ、納戸と化した和室を有効活用できていないこと。あふれ出た本類やモノを整理し、一段高くなっていた和室の床を下げて既存のリビングダイニングと一体化させたいと考えました。

「住まいづくりナビセンター」の存在を地域情報紙で知ったご主人から「行ってみたら」と声を掛けられた奥様。リノベーションのセミナーに参加した後で、「ナビゲーション」を受けました。引き続き取り組んだ「住まいの計画書づくり」を通してご夫妻が望む家のイメージを確認し、リノベーションの実施を決断されました。

実は「住まいづくりナビセンター」を訪れる前、ある工務店に相談していました。ところがOさん邸の場合、和室の床を下げるのが難しいつくりとのこと。さらに、見積もりなどの話がどんどん進んでいくことに奥様は不安を覚えたといいます。

「その点、住まいづくりナビセンターは第三者の視点で相談に乗ってもらえます。また全体の流れについて説明を受けていくうちに何から考えればいいのかが分かり、安心できました」と奥様。ご自分のペースを保ちながら、リノベーションに取り組むことができたとのことです。

Aさんご一家
住まいづくりデータ

Oさんの住まいづくり

*

住まいづくりのきっかけ 本の収納、和室の活用…必要に迫られリノベーションを決断

同居を始めたOさん夫妻は、おびただしいご主人の蔵書やモノを整理する必要に迫られました。本棚を買い足してみましたが、それだけでは対応し切れません。ほとんど活用していなかった和室の段差をなくしてリビングを広くしたいという気持ちも加わり、住まいに手を入れることを決断しました。ただ、最初に相談した工務店とのやり取りで不安を感じていた奥様。ご主人から教えてもらった「住まいづくりナビセンター」なら第三者の立場からの話を聞けるのではと、マンションリノベーションのセミナーに参加しました。

*

next専門家に相談することに

住まいづくりナビセンターへ
*next設計期間 next 施工会社を決め工事に着手 next施工期間 next Oさんの新しい住まいが完成
住まいのナビゲーター
ひとこと
住まいのナビゲーターより

ナビゲーションで
は、家族構成やど
ういう生活をしたいかなどを順番にヒアリングしていきます。リフォームを考えられたきっかけは何か、リフォームで実現したいことは何かといった点をまずはっきりさせておくことは、自分たちの望むリフォームや家づくりを実現させるためにとても大切です。

Oさんは現在の住まいの悩みと何を実現したいのかをはっきりさせるため、日を置かずに「住まいの計画書づくり」へと進まれました。

*
住まいのナビゲーター
ひとこと
住まいのナビゲーターより

「住まいの計画書
づくり」を通して、
Oさんご夫妻は比較的嗜好が似ていることを確認できました。落ち着いた雰囲気を好み、好きな空間を選ぶイメージ法ではシンプルでリラックスできるインテリアを選ばれていた印象です。嗜好が似ているにせよ違うにせよ、事前にお互いの好みを知っておけば、計画が始まってからも比較的スムーズに話を進められます。

ことさら急ぐ必要はありませんが、計画に着手するにはある程度の勢いも大切です。Oさんはスピーディーに作業を進められ、2週間後には住まいの計画書が完成しました。終了時にパートナープログラムを紹介したところ、すぐに申し込みがあり具体的な設計作業が始まりました。

*
設計事務所
ひとこと
設計者のひとこと

ヒアリングや現場
見学を通して問題
点を3つ整理して、それぞれの解決策を提案しました。①山積みになっている書籍はカテゴリーによって収納場所を分ける、②使っていない和室の床段差をなくしてリビングを広げる、③置き場所が定まらないモノのための収納場所を1カ所に集約する、の3つです。
「住まいの計画書づくり」を通して奥様の実現したいことがはっきりしていたので、提案もスムーズでした。

特に収納について、困っている家庭は多いと思います。設計を進めていく際には、事前にシミュレーションしてそれぞれのモノの収納場所を決めておくと、完成後も上手に使いこなせるでしょう。

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Oさんご一家
こだわりのポイント
1.目的に応じて3つに分類、本棚をすっきり納める

本棚からあふれ出ていた書籍の収納が最大の課題でした。そこで書籍を3つのタイプに分類し、それぞれに応じた本棚を用意しました。背表紙を眺めたい本や大切な本は、リビングの背後の壁に設けた本棚へ。ときどき読み返したくなる本は廊下沿いの本棚へ。捨てられない本や大型の書籍は、ウォークインクローゼット内の本棚へ。

造作棚の設計に際しては、蔵書やビデオデッキなど完成後に置くモノの寸法と数を奥様がすべて測り、必要な棚を設けました。こうした工夫により、リフォーム後も家の中はすっきりした状態を保っています。

リビングの壁に設けた「大切な本」用の本棚。テレビを置いたAV機器用の棚も含めて、収納するモノの寸法をすべて測って寸法を設定している。

リビングの壁に設けた「大切な本」用の本棚。テレビを置いたAV機器用の棚も含めて、収納するモノの寸法をすべて測って寸法を設定している。

「ときどき読み返したくなる本」を収納する廊下の本棚。本棚はすべて天井までとし、最大限の収納スペースを確保した。

「ときどき読み返したくなる本」を収納する廊下の本棚。本棚はすべて天井までとし、最大限の収納スペースを確保した。

すっきりとした主寝室。壁の向こう側のウオークインクローゼットにも、「捨てられない本」などをしまう本棚を設けている。。

すっきりとした主寝室。壁の向こう側のウオークインクローゼットにも、「捨てられない本」などをしまう本棚を設けている。

2.和室の段差をなくして、一体化したリビングに

床が一段高くなっていた以前の和室は物置のような状態でした。和室の段差をなくしてリビングを広げたい、というのがOさん夫妻のもう1つの要望です。

現地調査を行い問題になったのが、和室の床下に通っていた給湯器用の配管です。当初は配管を壁沿いに回す方法を考えましたが、配管の分だけ本棚の収納量が減ってしまいます。最終的には給湯管を天井裏へう回させ、本棚を減らすことなく段差を解消しました。フローリング仕上げとしたリビングは、ダイニングと連続した空間になっています。

和室の段差を解消してフローリングのリビングに。構造上必要な壁を残したことにより、ダイニングと連続しつつも落ち着いた雰囲気の空間になった。

和室の段差を解消してフローリングのリビングに。構造上必要な壁を残したことにより、ダイニングと連続しつつも落ち着いた雰囲気の空間になった。

3.メンテナンスに配慮した、シンプルなデザイン

木の風合いを生かしたインテリアにより、すっきりとした空間にまとめられています。シンプルな印象をもたらす要因の1つは、横のラインを最小限に抑えたデザインにあります。

これは、掃除の手間を減らしてほしいという奥様の要望に沿ったもの。造作家具や壁面などに横の面があるとほこりが溜まりやすいため、縦の線だけで構成した建具になっています。デザイン上のちょっとした心遣いにより、使い勝手は高まります。

縦ラインのみで構成した玄関収納。ほこりがたまりにくいよう配慮した。

縦ラインのみで構成した玄関収納。ほこりがたまりにくいよう配慮した。

横ラインを極力抑えたデザインのパウダールーム。右下に置いた可動式のワゴンも、掃除をしやすくする工夫の1つ。

横ラインを極力抑えたデザインのパウダールーム。右下に置いた可動式のワゴンも、掃除をしやすくする工夫の1つ。

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